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注文住宅の間取りについて

間取りについて「
 注文住宅を計画と立てる際、間取りを考えますが暮らしやすく快適な間取りは、家族のライフスタイルを考えることから始まります。家族それぞれの希望を出し合い、本当に必要な部屋と機能をしぼり、できるだけ無駄なスペースのない効率的な設計をしたいものです。

 必要不可欠な間取りとしては、以下の3つがあります。
①共用スペース・・・居間・ダイニング・キッチン・浴室・洗面所・トイレ・玄関など
②専用スペース・・・夫婦の寝室(+書斎)・子供部屋・お年寄りの部屋など
③収納スペース・・・押入れ・納戸・クローゼット・家具や家電置場など

 間取りの基本は、動線とゾーニングにあります。
■動線
使い勝手がよく、家族全員が快適に暮らす間取りを考えるには、まず部屋から部屋へ移動する際の動きを考えなければなりません。このような人の動きを動線といいます。
■ゾーニング
各居室ゾーンをどのように配置するかということをゾーイングといいます。

 また狭い土地や変形の敷地でも、三層化を図ることにより、敷地効率は大幅に向上します。以下は三層化の主な方法です。
①3階建て住宅
 防災上の規制や高さ制限などの規制がありますが、最近は緩和されつつあります。
②屋根裏収納庫
 居室としては認められませんが、考え方は普及しています。
③地下室
 ドライエリアをとり、採光・換気・避難上の問題をクリアすれば居室として認められます。建築確認を申請する際には、構造計算が必要となります。

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