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二世帯住宅(同居・共用・分離型)

二つの家庭が同じ屋根の下に住む二世帯住宅は、相互の生活スタイルを設計にどう生かすかがポイントとなります。二世帯住宅をプランニングの面から分類すると以下のように大別されます。
①同居型
 玄関・浴室・キッチンなど、寝室以外を二世帯が共用するタイプで、プライバシーを維持しにくい環境といえます。
②共用型
 生活空間の一部を共用しつつ、基本的には二世帯が独立して生活できる設備や空間を備えているタイプです。
③分離型
 玄関をはじめすべての生活空間を完全に分離させ、まったく独立しているタイプです。界壁など法規上の条件を満たせば、区分登記も可能になり、税制面でも有利となります。

どのタイプを選ぶかは、敷地による建築規模でほぼ決まるといってよいでしょう。同居世帯が親から兄弟に変わったり、あるいは賃貸にするなど、長期的に考えるなら独立性の高い分離型が有利といえます

二世帯住宅

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